
オンライン講習ONLINE
オンライン講習風景(zoom)
関東研修センターのオンライン講習の様子です。
オンライン講習は機構の認定OK!
現在、コロナ感染防止策として入国後14日間をホテルや自宅などで待機をする必要があります。この間に行うオンライン講習については日本語研修の実習時間としてカウントされることが正式にきまっております。
関東研修センターでも<14日間オンライン講習+16日間センターにて講習>という形で待機中も実習が受けられるように対応しております。
関東研修センターのメリット
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- ログイン時間をデータ管理!明確な受講記録を企業へ報告することが可能!
- 常時在籍講師5名体制、100名受け入れ可能
- 日本語教師養成講座420時間コース修了者
- 日本語教育能力検定試験合格者
- 5,000人以上の受講実績有り
オンライン講習の流れ
技能実習生のとある講習の流れ(参考)を紹介します。
オンライン講習カリキュラム
関東研修センターのオンライン講習の一例を紹介します。
2週間(80時間)
- ・日本語講習
- ・日本での生活一般に関する知識
1ヶ月(176時間)
- ・日本語講習
- ・日本での生活一般に関する知識
- ・円滑な技能等の習得に資する知識
- ・公的支援講習(消防・警察)
- ・技能実習生の法的保護に必要な情報
*健康診断は企業配属後にお願いします。
オンライン講習費用
詳しくは、お気軽にご相談・お問い合わせください。
2週間(80時間) | 30,000円/人 |
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1ヶ月(176時間) | 40,000円/人 |

よくあるご質問
- オンライン講習とはなんですか?
- 外務省によりますと、「新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、海外から入国後14日間、自宅などで待機しなければならない(レジデンストラック)」とされています。これに伴い、外国人技能実習機構から「外国人技能実習機構入国後講習については、座学で行われることに照らして机と椅子が整えられた 学習に適した施設で行わなければならないこととしていますが、今般の新型コロナウイ ルス感染症の影響を踏まえ、当面の間、音声と映像を伴うテレビ会議など、講師と技能 実習生が、同時に双方向で意思疎通する方法により実施することも可能とします。(以下略)」と発表があるため、特別措置として認定を受けられる講習方法となります。
- オンライン講習のカリキュラムはどうなってますか?
- 14日間(80時間)のオンライン講習の内容はこのようになります。
【2週間オンライン講習】
・日本語講習
・日本での生活一般に関する知識
※14日間だけではなく、入国後講習の160時間すべてをオンラインで受講することも可能です。
【1ヶ月間オンライン講習】
・日本語講習
・日本での生活一般に関する知識
・円滑な技能等の修得に資する知識
・公的支援講習(消防・警察)
・技能実習生の法的保護に必要な情報
※詳しくは、お気軽にご相談・お問い合わせください。